とにかく作画が素晴らしい。
主人公含め男女問わずどのキャラも非常に魅力的に描かれてます。
内容のほうはというと、1巻では主人公やロッテのまわりの紹介などに尺を取っていましたが、2巻ではその伏線がじわじわと生きだしてきます。
主人公と明日葉の関係、女王様の立ち位置、そしてやられ役etcetc
どの話もよく練られており、それぞれのキャラの個性が際立ってます。
基本的におバカなお話が多いですが、物語の主軸である部分はシリアスな雰囲気を感じさせるものがあり、ちょっとしたアクセントになってます。
ただ基本的に、ロッテに明日葉、うさみみ幼女と、実にロリロリしたキャラが登場するので、「俺は非ロリだ!微ロリですらないんだ!」という人にはこの作品の魅力も半減してしまうかもしれません。
もっとも、そういう方は表紙からして既にそうであるからして、手を出さないだろうという意味では無用な心配な気もしますけれど。
現状のヒロインのお姫様と主人公のあまりにかけ離れた立ち位置が、今後どう変わっていくのか。
様々な期待を持ちつつ、次巻を待ちたいと思います。

