- ★★★★★ きれいでかわいくて、芸術的。 (2010/6/25, by HIKARI, 参考になった:1人)
「エマ」のときから、気になる絵でした。きれいな画で、書店でも目を引きました。
でもエマは買わなかったんだけど、これは、負けちゃった。
あまりにきれいで、まさに乙嫁でかわいくて。
作者も言っていた、「天然」!!!関西人としては突っ込みどころ満載、なのにかわいくて仕方ないアミルちゃん。
(弓の腕前はオトコ顔負けですが!かっこいいんです、かわいいのに。)
また、それに輪をかけてかわいい8歳年下のだんなさんカルルク。
久しぶりにほほえましくて。
話もゆ〜っくり進んでいくカンジが癒されます。
遊牧民族の衣装や暮らしもとっくりと出てきてなおよし、です。
ちなみに、新刊を買われた方はアンケートもかわいくてよろしいかとおもいます。
出したくない、という人がいるのも然りです。
早く話が進んでほしいような、こんな日常を見て行きたいような。
- ★★★★★ 森女史の新境地。 (2010/6/15, by MAS, 参考になった:1/2人

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『エマ』でヴィクトリア朝時代の風俗を見事に活写した森薫女史の新作。
本作では、大都市ロンドンから、大自然の中央アジアへと一気に舞台は転換する。
主人公は、遊牧民の一族の末子カルルク少年とそこに嫁いだアミル。
年の差夫婦といっても、12歳の少年と20歳という、当時としては些か活き遅れ(失礼)気味の女性。
その年齢差は、数値以上に物凄いわけであるが…
その二人を巻き込んでいく大きな運命の流れと、過酷な自然の試練は読む者に息を呑ませる。
さて、森女史の、目も眩むような美しい書き込みは本作でも健在であり、そこには一抹の不安もない。
それ以上に感心したのが、狩猟の際の描写である。
必要最小限の擬音しか使わずに、その動きを表現して見せたのは流石の一言。
台詞が多い静=日常の場面と、無音の動=狩猟の場面という、逆説的な対比表現は感心することしきりであった。
- ★★★★★ 森薫さんの作品です! (2010/6/15, by Spring, 参考になった:1/2人

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森さんの漫画は私のお気に入りで一番です!
エマでもそうですが、森さんの漫画には「風」を感じるのです。
一シーン、一シーンの空気が肌に伝わってきます。
そして時の流れすら感じてしまうのです。
- ★★★★★ 良いです。 (2010/6/14, by ドラオ, 参考になった:2/3人

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いやいや…まず絵が、素晴らしいですね。綺麗です。細かいです。繊細です。
エマの時から、絵がどんどん綺麗になってきましたね。エマも凄く凄く好きでした。作者さん買いです。
文字をごちゃごちゃ書かない。雰囲気で読むと言う感じでしょうか。
作者さんの愛を感じますね。
愛?萌?とにかく、感じますwww
早く次巻が読みたいです。
- ★★★★★ 作者の・・・なんというか煩悩に乾杯! (2010/6/12, by ペトロニウス, 参考になった:4/5人

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とにかくね、素晴らしいです。作者が、この世界を、キャラを、そしてその世界の日常の小さなものすべてに至るまでを、「愛しきっている」様が感じられます。もう完全に趣味の世界ですよね。けど、この異世界を、惚れぼれ惚れこむ作者の、没入っぷりに感動します。